アジア人以外の外国人にモテるコツ
黒髪サラサラストレート。
これに尽きます。目が一重ならなお良し。
私はこれでフランス人にもアフリカ人にも南米人にもモテモテです。本人はパーマがあたらなくて悔しいのですが。ちなみに日本人には全くもてません。
やはり人間、自分にないものを求めるのですね。
ただしこのモテ具合は最初の一歩が向こうからすごい勢いでやってくるというところまでで、当然ジャパ専・アジ専の可能性も高いです。あとは語学力と人間力で優れた遺伝子を選り分けるのだよ。
健闘を祈る。
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ブスカール
インターネット上で「検索」ボタンにもこれが書いてあります。
長距離バスのチケット買うときとか便利です。
ペルーではスペイン語サイトで買うと、当日中なら銀行で料金を支払うことができ、クレジットカード払いがなんとなく嫌なときは便利です。
同じ切符でも英語サイトだと銀行支払いは選択できません。
宿のスタッフとかに手伝ってもらうと良いですよ。
歯ブラシ
旅の持ち物です。
歯ブラシは持参する必要はないです、最初の一本以外は。
南米の人も歯を磨くので、ちゃんと売ってます。
問題はそのサイズ。
人によってはオエッてなるのです、大人用を買うと。
だから子供用をお勧めします。
ペルーなら1ソルで買えました。(2015年)
(株)シケンのソラデーという歯ブラシがありまして、ちょっと荷物増えるけどこだわる人はこれもお勧めです。
ブラシ部分とハンドル部分が分かれていて、なんかハンドル部分に金属が埋め込まれていて、それに水が触れることでイオンがどうにかなって、歯がツルツルになるという代物です。
私は好きですが、替えのブラシ部分を持ち歩く必要があります。
靴を洗うのに使い古しをおいておくとよいので、一本は普通の歯ブラシも必要でしょう。
登山靴などに泥を付けたままにしていると傷みやすくなるので、古い歯ブラシでチョチョっと落とすと良いです。
中華料理店
Chifa
チーファ
ペルーだけかなー、これは。
中国語の「吃飯」から来てます。
チーが食べる、ファンが食事。
中国からペルーへの移民が「チーファン!チーファン!」食べてけ食べてけ!って店先でお客さんを呼び込んだことから、中華料理店をチファとかチーファと呼ぶようになったそうです。
これ、旅人ならわかると思うけど超重要単語です。
確かにペルーやボリビアは食事が美味しいです。
(ボリビアは人によるかもだけど、私は慣れれば問題ありませんでした。ストリートフードが美味いよ。)
でもやっぱりずっと旅してると疲れてくる。
食べ慣れたものが欲しい。
和食は期待値が上がりすぎるし高価。田舎だとなかなか見つからない。
そこいくと中華なら多少は妥協できるしリーズナブルです。ペルーならどこでも見つかります。
ペルー以外ではコミーダ チーナとかで通じると思います。
現地の食べ物に疲れたら、自炊か中華で。
私は世界中で中華料理店に救われています。