私のです
Es mío.
エス ミオ
No es mío.
ノ エス ミオ
私のではありません、なら、ノを頭につけましょう。
洗濯物を取り込んでくれた人に回答する、とか、冷蔵庫の中身を聞かれたときとかね。
そして
人のものに触るんじゃないよ!と言いたいときも、声を太くしてエス ミオ!と叫べば良いと思います。
とっさのときにすぐに叫べるように、普段からおへそに力を入れて生きておきましょう。
まあ本当に盗まれそうなときは、雰囲気が伝われば良いので日本語でも良いと、個人的には思います。
が、母国語は逆に危ないという人も居ました。
何故だかは私はわかりません。
実際のところ、ものを取られない雰囲気をまとっておく、というのが一番です。
戦わずして勝つのです。