旅人のための中南米スペイン語

旅をしながら「私はこれで通じました」という表現を紹介して参ります。修正点あればご指摘頂ければ幸甚です。ちゃんと勉強しよう、ではなく、ちゃんと旅しよう、というスタンスですが、間違っていたらいけないので。

私のです

Es mío. 
エス ミオ

No es mío. 
ノ エス ミオ

私のではありません、なら、ノを頭につけましょう。

洗濯物を取り込んでくれた人に回答する、とか、冷蔵庫の中身を聞かれたときとかね。

そして
人のものに触るんじゃないよ!と言いたいときも、声を太くしてエス ミオ!と叫べば良いと思います。
とっさのときにすぐに叫べるように、普段からおへそに力を入れて生きておきましょう。
まあ本当に盗まれそうなときは、雰囲気が伝われば良いので日本語でも良いと、個人的には思います。
が、母国語は逆に危ないという人も居ました。
何故だかは私はわかりません。

実際のところ、ものを取られない雰囲気をまとっておく、というのが一番です。
戦わずして勝つのです。