旅人のための中南米スペイン語

旅をしながら「私はこれで通じました」という表現を紹介して参ります。修正点あればご指摘頂ければ幸甚です。ちゃんと勉強しよう、ではなく、ちゃんと旅しよう、というスタンスですが、間違っていたらいけないので。

(お店は)何時までですか

¿A qué hora cierra?

 

アケオラシエラ?

 

これ、シャッターをガラガラーっと閉めるジェスチャーは通じませんでした。笑

 

アケオラまでは知ってたけど、閉めるという意味のシエラ(三人称単数形)またはシエラン(三人称複数形)がわからなくて、セラール(原型)と言ったらわかってくれた。汗汗

 

主語と動詞の原型は言うから、あなた自分で活用してよって思います。

アケオラ フィニ?とかフィニート?とかでも通じたことがある気がします、まだセラールという原型も知らなかった頃。

フィニはフランス語ですが、近いのでなんとなくわかるみたいです。

 

お店でものを買うのに迷ってしまって、一旦よそへ観光などに行ってからまた戻ってくるときとか、またはそういうフリをして戻らない時なんかに使えるフレーズ。

日本語でも言います。笑

 

ちょうどNHKラジオの毎日スペイン語で先日登場したこのフレーズ、今度はしっかり覚えようと思います。

 

 

デザート

Postre

ポストレ

 

レストランの黒板メニューの最後に良く書かれていて、しばらく旅路を共にした日本人から教えてもらいました、ポストレ。

 

但し、大陸全土で大したデザートではありません。

すごい色のゼリーとか

よく分からない甘い白いのとか。

 

コロンビアでは大抵、黄色いミニトマトのような果物?野菜?の砂糖漬け?蜂蜜煮?みたいなものでした。

この果物は目に良いらしいです。ほんまかいな。

ペルーのトイレ

SS.HH. 

 

大事なことを忘れていました。

何故かペルーではトイレの表示がSS.HH.なのです。

口頭ではバーニョ、セルビシオまたはセルビシオ イヒエニコで通じます。

 

写真はチャビン デ ワンタル遺跡にて。

これ見たらトイレですので、紙を持って行きましょう。

f:id:taoisme:20160728213517j:image